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広島県警メール

水難事故防止について
7月18日は「海の日」です。
暑い日が続き、海や川などに行くことがあると思いますが、この時期は水難事故が多くなります。
子どもを悲惨な水の事故から守るため、保護者の皆さんは次のことに気をつけましょう。
○ お子さんから目を離さないようにしましょう。
保護者がちょっと目を離した隙に深みにはまったり、深いプールに入って しまい溺れてしまうおそれがあります。
たとえ、わずかな時間であっても、「目」と「手」と「心」を離さないよ うにしましょう。
○ 必ず保護者が同伴しましょう。
小さいお子さんだけでの水遊びは大変危険です。
必ず保護者が同伴しましょう。
○ 「危ないよ」と愛の一声をかけましょう。
子どもが、ため池や古井戸などの危険な場所で遊んでいるのを見かけたと きは、見過ごすことなく「危ないよ」と愛の一声をかけ、危険な場所での遊 びをやめさせましょう。

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