【続報】積雪への注意について
福島地方気象台によると、引き続き強い冬型の気圧配置や、強い寒気の影響に伴い、発達した雪雲が同じ場所にかかり続ける場合には、中通りでも、警報級の大雪となる可能性があるとのことです。
また、斎藤 恭紀 郡山市気象防災アドバイザーによると、本市においては、本日(2/5)夕方から雪が強まり、明日夕方にかけて断続的に降り続き、市街地で15から20cm、北西部では30cmの積雪の可能性があるとのことです。
今後、冬型の気圧配置は、明後日(2/7)には弱まるが、2/8(土)は再び強い寒気が流入し、風も吹き荒れる見込みとのことです。
引き続き水道管の凍結対策を行うとともに、最新の交通状況について、以下のウェブサイトをご参照ください。
◆水道管の冬じたく(凍結の対策)
◆JR東日本
◆NEXCO東日本
◆郡山国道事務所
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