IDとパスワードが盗まれると、どういう被害に遭ってしまうのか
○攻撃者はフィッシングメール等で、インターネットで使えるサービスやSNSのID・パスワードを盗んだ後、それを犯罪に悪用します。
○悪用された場合、次の様な被害に遭ってしまいます。
・ショッピングサイトで勝手に買い物される
・ネット銀行の口座から不正送金され、お金を盗まれる
・SNSで自分になりすまされ、詐欺等に悪用される
○被害に遭わないために、
・不審なメールは開かない、
・メールのリンクは安易にクリックしない
・パスワードは複雑なものにし、使い回ししない
・多要素認証を利用する
ようにしましょう。
■添付ファイル
スポンサーリンク