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広島県警メール

その訪問「下見」では!?【三次警察署】
「来訪者 ドア越し対応 身を守る」

●昨日、三次市内において、不用品の買取業者を名乗る男女が、事前連絡もなく民家を訪問しています。

●現在、首都圏では「トクリュウ」による強盗事件が相次いで発生しており、リフォーム業者などを装った不審な訪問との関連がうかがわれています。

●当県でも先月、見知らぬ者が「トイレを貸して」と言って家に上がり込む事案があり、強盗や窃盗の「下見」の可能性があります。

★普段から玄関や勝手口を施錠し、不審者や予期しない訪問があった場合は、ドアを開けることなく、インターホンやドア越しに身分や訪問理由の確認を行いましょう。

三次警察署

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