自動音声ガイダンスの詐欺電話に注意!(9月11日・生活安全企画課)
最近、自動音声ガイダンスの予兆電話(アポ電)が多発しています。
その手口は、総務省や厚生労働省、通信事業者を騙り自宅固定電話や携帯電話に自動音声ガイダンスで着信があり、番号をプッシュさせた後、犯人に電話が繋がり最終的に金銭を要求されるものです。
【防犯ポイント】
●不審な電話(特に自動音声)は即切断しましょう!
●住所、氏名、生年月日を聞かれても絶対に答えないようにしましょう!
●NTT西日本のナンバーディスプレイ等の無償化サービス、国際電話の利用休止サービスを利用し、防犯対策をしましょう!
【防犯ニュース】
兵庫県警察では、「固定電話スリーガード作戦」を推進しています!
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