■☆シートベルト・チャイルドシート着用の推進 − 平成26年9月現在、岐阜県で発生した交通死亡事故で、シートベルト非着用の死者17人のうち12人の方はシートベルトを着用していれば、被害が軽減されたと考えられています。 シートベルトを着用していない場合、 ・車外へ放出される ・車内で全身を強打する といった危険性や、後部座席では、前の席の人とぶつかって被害にあう可能性もあります。 後部座席のシートベルト着用率は、前の席と比べて低調です。後部座席を含め、全ての座席でシートベルトを着用しましょう。 また、6歳未満の子どもを乗車させる際は、体格にあったチャイルドシートを正しく使用しましょう。 【発行元】広報県民課
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