SNSを利用した犯罪に巻き込まれないために【福山西警察署】
夏休みに入り、子どもたちがSNSを利用する機会も増えてきます。
SNSを利用した子どもたちが
・短期間で高収入を得られると誘う「闇バイト」
・覚せい剤、大麻などの薬物に関係するもの
・パパ活などの出会い系サイト
などの有害情報に接し、SNSを介した犯罪に巻き込まれる恐れがあります。
子どもたちが犯罪に巻き込まれないために、スマートフォン等のフィルタリング設定や家庭でのルールを作ってみてください。
※ 家庭でのルール(具体例)
□インターネットで知り合った人と直接会わない
□個人情報をインターネットに書き込まない
□下着や裸の写真は撮らない撮らせない
□パスワードは保護者が管理する
□人の悪口を書き込まない
□リビングなどの決められた場所で使用する
□利用時間は一日●時間まで
□アプリをダウンロードするときは保護者が確認する
など
福山西警察署
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