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【注意!】2回目の予兆電話にも注意!(6月28日・生活安全企画課)
兵庫県内の同一宅において、一日に2回の特殊詐欺予兆電話(アポ電)がかかってくる事案が発生しています。
内容は、自宅固定電話に電話会社を騙り「今から2時間後に電話が使えなくなる」等の自動ガイダンスが流れ、不審に思った高齢者が電話を切ったにもかかわらず、数時間後に再び同内容の予兆電話(アポ電)がかかってきたものです。

【防犯ポイント】
●不審な電話(特に「自動ガイダンス」)は即切断しましょう!
●住所、氏名、生年月日を聞かれても絶対に答えないようにしましょう!
●「暗証番号教えて」「現金・キャッシュカードを預かる」は詐欺!
●固定電話に自動録音機能付電話機を設置しましょう!
●固定電話を常時留守番電話に設定し、不審な電話には出ないようにしましょう!
●NTT西日本のナンバーディスプレイ等の無償化サービスを利用し、防犯対策をしましょう!

兵庫県警察では、「固定電話スリーガード作戦」を推進しています!
【↓詳しくは、特殊詐欺ニュースで確認↓】

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