【注意】キャッシュカードを他人に渡してはいけません!
なりすまし詐欺の手口の一つとして、警察官、市役所職員や銀行職員などをかたり、自宅を訪問してキャッシュカードを騙し取り、口座から現金を引き出すものがあります。
「口座が事件に使われている」「税金の還付金がある」「口座がエラーになったので暗証番号を教えてほしい」など、言葉巧みに電話をかけてきて皆さんに接触しようとします。
相手が誰であろうとも、絶対にキャッシュカードを渡してはいけません。
暗証番号も教えてはいけません。
このような電話がかかってきたら、すぐ警察に通報してください。
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