【山口】 警察署メールマガジン 2016年5月10日西の京 安全・安心ニュース第68号平成27年中の夜間の車対歩行者の死亡事故状況を見ると、事故直前速度の平均は時速約50kmとなっており、ドライバーが歩行者を発見した距離の平均は約6mで、歩行者と衝突するまで気付かなかった事故もあります。 ロービームでの照射距離と、ハイビームでの照射距離は約2.5倍違います。夜間は基本ハイビームで走行するとともに、わき見をせず、前を良く見て走行し、歩行者を早く発見することを心掛けましょう。(スポンサーリンク