栃木県北地域でヘルパンギーナが流行中です。
令和5年7月の保健所管内別定点当り報告数において、本市を含む栃木県北地域でもヘルパンギーナが警報基準となっています。
※ヘルパンギーナとは・・・小児を中心に夏季に流行する傾向があり、感染してから2~4日後に発熱、続いてのどの痛み、口の中に小水疱が現れることがあります。
こまめな手洗いや咳エチケットの励行、タオル等の貸し借りは避けることといった予防方法が推奨されています。
症状がみられる場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。
栃木県のヘルパンギーナに関するホームページ
●お問合せ
健康増進課 保健予防係
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