ごみ非常事態宣言を解除しました
市民の皆様のご協力により、発令後の4月10日から6月30日までの燃やすごみの量は、昨年度の同じ期間と比較し、4,161トン約15%減少し、解除の目安としていた2,500トン～3,000トンを達成しました。
また、渡刈クリーンセンターも通常運転となり、危機的な状況を回避することできたため、令和5年7月6日(木)に解除しました。
市民の皆様や事業者の皆様には、ご協力いただきありがとうございました。
引き続き「適正なごみの分別」と「ごみの排出量削減」にご協力をお願いします。
豊田市循環型社会推進課
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