【広島中央】外国人の不法就労防止にご協力を!
6月は、政府による外国人労働者問題に関する正しい理解の促進を目的とした「外国人労働者問題啓発月間」です。
不法就労となる3つのケース
○ 密入国した人や不法滞在者が働くケース
○ 出入国管理局から働く許可を受けていない人が働くケース
○ 出入国管理局から認められた範囲を超えて働くケース
不法就労を防止するため、外国人を雇用する際は
○ 在留資格、在留期間、就労制限の有無等
を確認して下さい。
外国人を不法就労させた者やあっせんした者も、処罰の対象となる可能性があります。
外国人の適切な雇用にご協力ください。
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