宅配事業者と連携した被害防止対策情報
県外で多発する強盗等事件の被害に遭わないための対策として、警察庁が佐川急便、日本郵政及びヤマト運輸の3社と「荷物を配達する際、受取人が非対面での受取を希望した場合、原則として受取人の意向に沿うよう努める」宅配方法について合意しました。
非対面での受取については、「置き配」や「コンビニでの受取」を想定しています。
被害に遭わないため、「5つのかける運動」
1いつでも犯罪について「気にかける」
2いつでも「鍵をかける」
3鍵をかけたか施錠チェックに「手間をかける」
4防犯装置・器具に「コストをかける」
5外出の際には隣近所や不審者に「声をかける」
も心掛けましょう。
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【沖縄県警察本部生活安全企画課】
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