交通死亡事故の発生について(廿日市警察署管内令和5年1件目)
4月3日(月)午後3時30分ころ、廿日市市栗栖の国道186号線上で、大型自動二輪車が単独で橋の欄干等に衝突し、運転していた50代男性1名が亡くなられる交通事故が発生しました。
廿日市警察署管内では、今年1件目の交通死亡事故で広島県内ではこの事故を含めて20名の方が亡くなられています。
☆ 二輪運転手の皆様へ
〇 ゆとりある運転を心掛けましょう。
〇 スピードは控えめに、安全速度で走りましょう。
〇 ヘルメットは顎ひもをしっかり締めて、胸腹部のプロテクターも着用しましょう。
以上、廿日市警察署からのお願いです。
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