【広島中央】春休みにおける少年の犯罪被害防止について
春休みから新学期にかけての時期は、SNSの不適切な利用により子供が児童ポルノや児童買春等様々な犯罪被害に遭うケースも少なくありません。
そこで、「フィルタリング」を上手に活用することが大切です。
「フィルタリング」とは、子供がスマートフォンやパソコンから、インターネット上の有害サイトにアクセスできないようにするサービスのことで、積極的な利用が有害情報から子供を守ることにつながります。
また、契約者である保護者自身が、子供の使用するスマートフォンの利用状況を確認し、利用時間の制限・調整、課金の管理、ネットワーク利用の制限等を行う「ペアレンタルコントロール」機能を活用し、利用環境を整えてあげましょう。
詳しくは、契約されている携帯電話各社又はプロバイダにお問い合わせください。
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