きしゅう君の防犯メール

特殊詐欺事案の発生について
●令和4年12月中、和歌山市内居住の被害者の携帯電話にタチバナなる男から「他府県の男性が県内の老人ホームに入るため、名義を貸して欲しい」との電話の後、国税局職員や弁護士を名乗る男等から「入所予定の男性にかわり現金を払う必要がある。現金は戻る」「名義貸しは犯罪になる」等と電話があり、現金を宅配便で送付等し、お金を騙し取られました。●不審な電話は、「(これはわなや)」まで気軽に電話して下さい。
(和歌山東警察署)

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