火災予防のおしらせ
今日は、「住宅用火災警報器一斉点検の日」です。
住宅用火災警報器は、10年以上経過すると電池切れや内部の部品の劣化により、火災を感知しないおそれがあります。ご家庭に設置してある住宅用火災警報器が正常に作動するか点検を行いましょう。
『点検の方法』
・本体のボタンを押す、または、付属のひもを引く。
→音声メッセージや警報音が鳴れば正常です。
→音が鳴らない場合は、電池切れや機器本体の故障が考えられます。
点検をして不備があった場合は、早急に取り替えましょう。
ご不明な点は、最寄りの販売店もしくは消防本部予防課にご相談ください。
※消防本部では、65歳以上のみの世帯等で連動型住宅用火災警報器を設置する場合、費用の2分の1を補助します。
詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、消防本部予防課にお問い合せください。(
消防本部 予防課
–
登録の変更・解除は下記ページの案内をご確認ください。
・スマートフォン/パソコンをご利用の方はこちらから。
・フィーチャーフォンをご利用の方はこちらから。
スポンサーリンク
