【詐欺被害発生】多治見市内にて架空料金請求詐欺被害の発生
担当部署:多治見警察署
昨日(7月21日)、多治見市内在住の高齢男性のパソコンに、突如警告音とともに警告画面が表示され、画面に表示された電話番号に連絡をしたところ、応答した男から「ウイルスに感染している。警告音を止めるには、サポート契約を結ぶ必要がある。」等と言われ、男の指示で電子マネーを購入し、その電子マネーの番号を相手に伝え、お金をだまし取られる架空料金請求詐欺被害が発生しました。
○「コンビニで電子マネーを買って番号を教えて」は詐欺です。
○パソコンに電話番号が記載されているウイルス画面が表示された場合は、まずは警察に相談してください。
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