ヨイチメール
香川県警察からのお知らせです。
<日差しが眩しいとき>
運転中、朝日や西日の強烈な日差しにより、「信号機や車線が見えにくい」と感じた経験があると思います。
特に、秋から冬にかけては、眩しいと感じる時間が夏よりも長くなり、さらに、日差しの角度によっては、サンバイザーでも防ぎきれず前が全く見えなくなるといったこともあります。
日差しで前が見えにくい状態で運転を継続することは、極めてキケンです!赤色信号や横断歩行者等を見落としたことが原因の交通事故も実際に発生しています。
日差しを感じたら、まず、視点の位置をずらしたり、サンバイザーを使用して調整し、それでも見えにくい場合には、幹線道路であっても減速し、徐行しましょう。また、眩しい時間帯はサングラスを使用することも有効です。
日差しが眩しいときは「減速・徐行」です。
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香川県警察本部交通企画課
TEL:
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