警察署メールマガジン

西の京 安全・安心ニュース第95号
8月中は、コンビニで「電子マネーカード」を購入させる手口の架空料金請求詐欺被害が多発しています。

詐欺犯人は、パソコンのウイルス除去・修復目的や高額当選金受領の手数料名目で、コンビニの電子マネーカードを購入するよう指示し、購入したカードの番号を聞き出すなどして電子マネーをだまし取ります。

添付の安全・安心ニュースをご確認ください。

添付1: