夕方・夜間の交通事故防止について
11月18日午後5時37分頃、宇都宮市内の国道で、横断歩行者が乗用車にはねられる重傷事故が発生しました。ドライバーの皆さん、日没が早まったとしても、人々の生活習慣は大きく変化しません。夕方暗くなっても多くの歩行者等が通行しています。前照灯の早め点灯、「スピードダウン」運転を心がけて交通事故防止に努めましょう。歩行者の皆さん、夕方暗くなるとドライバーから歩行者の姿が非常に見えにくくなります。反射材等を活用するとともに、道路の無理な横断は絶対にやめましょう。(宇都宮中央警察署)
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