ごみ出し時のお願い
新型コロナウイルス感染拡大防止を図り、安全安心で滞りなくごみを収集するためには、市民の皆様のご協力が不可欠です。
分別されていない状態でごみが出されたときや、袋いっぱいにごみが入れられたとき、袋の口がしっかりと結ばれていなかったなど、ごみが飛散してしまった場合は、収集作業員が直接、飛散物に触れることになります。
ごみ収集作業員は、手袋とマスクを着用するよう心がけていますが、収集作業員の感染を防ぐためには、「出されたごみに直接触れることがない」こと。
万が一、収集作業員が新型コロナウイルスに感染してしまった場合は、一時的に収集を停止することも考えられます。ごみを出す際は、下記の点にご注意いただき、感染症防止にご協力ください。
1.分別をしっかりとする
2.ごみ袋がいっぱいになる前に捨てる
3.ごみ袋はしっかり縛る・袋が破れていないか確認する
4.使用済みのマスクやティッシュは、小袋に入れ、しっかり縛る
5.ごみ収集散乱防止用ネット(カラス除けネット)を活用し、カラス対策を
詳しくは、市のホームページに記載しておりますので、そちらをご覧ください。
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廃棄物資源課
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