「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント
6月に入り、気温も湿度も高い日が続いており、熱中症になるリスクが高まっています。
新型コロナウイルス感染拡大防止のための「新しい生活様式」が求められる中での、初めての夏期になりますので、熱中症予防行動のポイントをお知らせします。
1 暑さを避ける
換気をしつつ、部屋の温度を調整する。
2 適宜マスクをはずす
気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意。
屋外で人と十分な距離(2m以上)があれば、マスクをはずす。
マスク着用時は、負荷のかかる作業や運動を避ける。
人と十分な距離をとり、適宜マスクをはずし休憩する。
3 のどが渇く前に、こまめに水分補給をする
4 日頃から健康管理をする
5 暑さに備えた体作りをする
宝塚市立健康センター
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