警察署メールマガジン

■第９８９号星ふる街　安全・安心ニュース
雨の日や、雨で路面が濡れている時は、交通事故の要因（視界悪化・スリップ・ハンドル操作ミスなど）が増加します。晴れた日と同じように運転していると、交通事故を起こす可能性が高くなります。
ドライバーのみなさん、雨の日の自分の運転をチェックしてみましょう！
　〜運転前〜
　□タイヤの溝の深さが十分である
　□タイヤの空気圧は十分である
　□ワイパーブレード（ゴム）がやわらかい
　□ガラスのはっ水コーティング・油膜除去をしている
　〜運転中〜
　□薄暗く感じたらライトを点灯する
　□急ハンドルや急ブレーキをしない
　□車間距離は普段より長めに保つ
　□カーブ手前ではスピードダウン
　□マンホール・工事現場の鉄板でもスピードダウン