■光署安全通信第48号
『高速道路において車両火災を伴う単独死亡事故が発生!』
平成27年6月2日午前4時頃、山陽道において、60代男性運転の普通乗用車が中央分離帯に衝突、その後車両火災が発生し、男性が死亡するという交通事故が発生しました。
高速道路走行中は走行速度が速く、中央分離帯等に衝突した際の衝撃は凄まじいものになり、わずかなハンドル操作の誤りなど小さな運転ミスが重大な結果を招きます。
高速道路を走行するときは以下の点に注意して、安全運転を心がけてください。
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