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中央区で悪質商法の発生
11月29日午後3時ころ、中央区内の高齢者宅に、火災報知器の点検業者を名乗る男が訪れ、希望していないにもかかわらず、「火災報知器の登録料として1万2600円いただきます。お金は5分後に返します。」旨申し立て、現金を請求する事案が発生しました。●すぐに契約はせずに、家族に相談する。●不審な訪問販売があったらすぐに警察に通報してください。

配信者:中央警察署

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