県内各地で詐欺の予兆電話が多発中!!
県内各地で息子を名乗り「風邪を引いて病院に行く」「ビットコインで失敗した」等と言う電話や、市役所職員を名乗り「還付金の手続き期限が切れている」、金融機関職員を名乗り「キャッシュカードの交換が必要」等と言う詐欺の予兆電話が多発しています。色々な手口がありますが、電話で「お金」や「カード」の話が出れば、詐欺を疑って、ご家族や警察に相談してください!一言、相談することで防げる被害があります。
●電話口 お金(カード)の話 それは詐欺
金融機関がカードを預かったり暗証番号を聞いたりすることは絶対にありません。
●だまされた振り作戦により犯人を捕まえられる可能性がありますので、不審な電話があればすぐに警察へ通報をお願いします。
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