ランサムウェアによる被害に注意
ランサム(身代金)ウェアと呼ばれるウィルスによる被害が発生しています。世界各地の医療機関や企業などが大規模なサイバー攻撃を受け業務が妨害される事態が相次ぎ、日本でも病院や個人の方の被害も確認されています。被害防止のためには「データの定期的なバックアップ」「ウィルス対策ソフトの導入と最新状態の維持」「不正プログラム駆除ツールの利用」「OSや各ソフトの最新状態の維持」「ネットワーク共有のアクセス制御設定」等の対策が有効です。 (生活環境課) きしゅう君の防犯メール
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