■西の京 安全・安心ニュース第143号
年末年始は忘年会や新年会でお酒を飲む機会が増えます。下記のことに気をつけ、ドライバー一人ひとりが交通ルールを正しく守って、飲酒運転を根絶させましょう。
飲酒の翌日でも、体内にアルコールが残っている状態で運転すれば飲酒運転になります。翌日に運転する予定があれば飲酒を控えるか、酒量を抑えましょう。また飲酒した翌日は、公共交通機関を利用するなどして運転を控えましょう。
さらに、飲酒して自転車に乗ることも飲酒運転です。自転車も道路交通法上、軽車両であり、酒に酔って運転した場合、罰則があります。
11:56
スポンサーリンク