松戸市内の主要な犯罪発生状況(12月2~4日分)
○空き巣(3件):小根本、東平賀、小金原4丁目
○出店荒し:新松戸3丁目
○建造物侵入:上本郷
○ひったくり、忍込み、自動車盗、強盗~なし
※侵入盗(空き巣など)に注意
・侵入盗は、常に犯行の機会をうかがっています。家を留守にしているときはもちろん、夜間の就寝時や、在宅中であっても、隙を突いてきます。
・手口は、犯行が容易な「無施錠」宅への侵入が最も多く、次いで多いのは「ガラス破り」です。
・侵入口として最も多くねらわれるのは「窓」です。
(対 策)
・窓はクレセント錠だけでなく「補助錠」を取り付け、「防犯フィルム」や「防犯ガラス」で備える。
・住居の出入り口は「1ドア2ロック」で、解錠が困難な「ディンプルキー」を使用。
・外出するときは、短時間であっても全ての出入り口に鍵かけを。
・在宅中でも施錠し、ドアチェーンなどをかける。
・置き鍵は絶対しない。
・長期間留守にするときは新聞の配達を止め、お隣ご近所に目配りをお願いする。
スポンサーリンク