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県内の野生イノシシでの豚熱陽性事例(78~82例目)について
都城市及び小林市内で捕獲された野生イノシシ5頭について、豚熱ウイルス検査で陽性が確認されました。県内における野生イノシシでの78~82例目の豚熱感染事例となります。

【概要】
[78例目]
捕獲場所:都城市山田町
個体情報:成獣 雄
捕獲日:1月27日
判定日:2月5日

[79例目]
捕獲場所:都城市
個体情報:成獣 雌
捕獲日:2月2日
判定日:2月5日

[80例目]
捕獲場所:小林市須木
個体情報:成獣 雄
捕獲日:2月2日
判定日:2月5日

[81例目]
捕獲場所:小林市須木
個体情報:成獣 雄
捕獲日:2月2日
判定日:2月5日

[82例目]
捕獲場所:小林市須木
個体情報:成獣 雌
捕獲日:2月2日
判定日:2月5日

【経緯】
(1)都城市及び小林市内で捕獲された野生イノシシの検体を宮崎大学へ送付。
(2)2月5日、PCR検査で陽性と判定。

78・79例目の感染個体確認地点は、経口ワクチン散布エリア内ですが、80~82例目の感染個体確認地点は、経口ワクチン散布エリア外での感染確認になります。今後も野生イノシシを介した豚熱ウイルスの感染拡大が懸念されます。

このため、農場へのウイルス侵入リスクがこれまで以上に高まっていますので、豚飼養農家の皆さまにおかれましては、改めて次の6項目について対策の徹底をお願いします。
防護柵及び防鳥ネット等による野生動物侵入防止対策の徹底
農場に出入りする畜産関係車両の入退場時の消毒を徹底
※と畜出荷の際は、と畜場内での車両の水洗、消毒の徹底
豚舎専用の衣服の着用及び豚舎入口での靴の履き替えと手指消毒
外部から導入した豚の隔離と健康観察
飼養豚への適時・適切な豚熱ワクチンの接種
飼養豚についての毎日の健康観察と特定症状(紫斑、異常豚や流死産の増加、死亡豚の増加等)が認められた場合の家畜保健衛生所への早期通報

伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。

【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 】
※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
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農政水産部では「ひなたMAFiN」により県の農林水産業について情報発信を行っています。
農場消毒の方法等、役立つ情報を発信していますので下記リンクよりご活用ください。

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