【お知らせ情報】阪神・淡路大震災から30年~災害に備えて~
阪神・淡路大震災から30年となる節目にあわせ、本日は「安否情報の確認方法」をテーマに配信します。
災害時には携帯電話がつながりにくい状況となり、家族や親せきの方々などとの安否確認が困難になるおそれがあります。
こういった場合の安否確認の手段として「災害用伝言サービス」があります。
災害用伝言ダイヤルでは、「171」に発信していただきガイダンスに従い操作していただくことで、安否などの情報を録音・再生することができます。
また、災害用伝言板は、専用サイト上に安否情報を登録し、家族の方などが確認することができるサービスで、安否情報を登録したことをメールで知らせることもできます。
災害用伝言サービスについて、詳しくはNTT西日本や各携帯事業者のサイトをご覧ください。
日頃から家族と話し合い、安否確認の方法を決めておきましょう!
▼姫路市ホームページ「安否情報」
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