新たに発生が予想される詐欺被害の防止について
令和7年5月26日、【改正戸籍法】が施行されています。
本籍地の市区町村長から住民に対し、戸籍に記載する予定の氏名のフリガナが通知されるものです。
通知されたフリガナが間違っていた場合は届出が必要ですが、手数料がかかることはありません!!
フリガナの届出に際し、法務省や市区町村長がお金を要求することはありません!!
制度の施行にあたり、法務省や市区町村職員を名乗る詐欺電話がかかってくる可能性があります。
不審な連絡が来たら、♯9110や最寄りの警察署、交番等に相談してください。
配信:寿都警察署
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