安心安全Web

ひょうご防犯ネット

インターネットホットラインセンターをかたる電話に注意(1月20日・芦屋 )
1月20日(月)午後4時40分頃、芦屋市山芦屋町で、インターネットホットラインセンターをかたる特殊詐欺の予兆電話(アポ電)がありました。
この手口は
 ・「あなた名義のクレジットカードが不正に利用されている。警察に連絡する。」などと電話がある
 ・警察官をかたる者から「あなたのキャッシュカードが偽造され、悪用されている。新しく作り直す必要がある。」などと電話があり、口座情報や暗証番号を聞かれる
 ・金融庁や銀行協会をかたる者が自宅に来訪し、「キャッシュカードを封印するので封筒に入れて。封筒に割り印をするので印鑑を持ってきて。」などと言われ、その場を離れた隙に偽物のカードが入った封筒とすり替えられる
 ・その後、口座から現金が引き出される
もので、このほか
 ・「キャッシュカードを預かる」などと言って手渡すよう指示され、後刻口座から現金が引き出される
手口もあります。

兵庫県警察では、「固定電話スリーガード作戦」を推進しています!
【↓詳しくは、特殊詐欺ニュースで確認↓】

————
※利用者情報の変更・解除はコチラ

【兵庫県警察犯罪発生マップ】

【兵庫県警察のメディア一覧はこちら!】

【兵庫県警察のSNS一覧はこちら!】

【ひょうご防犯ネットトップページ】

※このメールは送信専用のため、返信はできません。なお、犯罪情報等につきましては、最寄りの警察署まで、ご連絡ください。
「警察署一覧」はこちら

ご利用時にはパケット通信料がかかります。
一部携帯電話はご覧になれない場合があります。

スポンサーリンク

Comments are closed.

スポンサーリンク