ごみ収集車両の火災事故発生
12月10日(火)、青海地域須沢地内において、ごみ収集車両の火災事故が発生しました。
火災の原因は、収集車両の荷室内で押しつぶされたスプレー缶から漏れたガスに、金属摩擦で発生した火花が引火し、燃え広がったものと思われます。
今回の火災は、「金物類・小型家電」の収集日に、スプレー缶が間違って出されたため発生しました。
火災事故防止のため、「スプレー缶」の収集日が設けられています。最後まで使い切り、穴を開けてから出してください。
ごみ収集作業を安全に行うため、ご理解ご協力をお願いします。
※スプレー缶を捨てる場合の注意点は、市ホームページをご覧ください。
環境生活課衛生施設係 電話
–
登録の変更・解除は下記ページの案内をご確認ください。
・スマートフォン/パソコンをご利用の方はこちらから。
・フィーチャーフォンをご利用の方はこちらから。
スポンサーリンク
