八戸:米軍三沢飛行場所属のF-16戦闘機による海上自衛 隊八戸航空基地の一時使用について 06/24 13:01
●米軍三沢飛行場において、7月から8月にかけて、滑走路改修工事が行われます。その間、三沢飛行場における航空機運用が一部制限されることから、米軍は、同飛行場所属のF-16戦闘機(4機)を海上自衛隊八戸航空基地に移動させ、一時的に運用することを計画しております。
●期間
7月15日(金)から8月15日(月)まで又は、滑走路改修工事が完了するまでのどちらか早い時期
●一時使用の運用
・海自八戸航空基地では離着陸のみとし、基地上空での訓練は行わない。
・海自八戸航空基地の通常の運用時間内(8:00～17:00)で運用する。
・周辺地域への騒音の影響を最小限にするよう配慮する。
●離着陸に伴う騒音等により、周辺住民の方々にご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
【問合せ先】
東北防衛局企画部地方調整課
三沢防衛事務所施設課
【配信元】
八戸市防災危機管理課
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