大分県からのお知らせ
毎月1日は「県民減災社会づくりの日」です。
さらに、11月5日は「津波防災の日」です。南海トラフ地震は30年以内に70%~80%の確率で発生すると言われております。日頃から、自宅周辺の災害リスクや避難場所・避難ルートの確認、非常持出品の準備、家具の固定、地震保険の加入など、事前の備えをお願いします。
なお、災害からの「人的被害ゼロ」にするためには、「防災を日常化」する県民の皆様一人ひとりの自助の意識が欠かせません。
災害から身を守るため、皆様それぞれが災害を「我がこと」として考え、「自分の命は自分で守る」という意識を持つことが必要です。
そこで、もしもの災害に備えた3つの取組み「BHK」をお願いします。
○「しっかり備蓄」の「B」
○「はやめの避難」の「H」
○「みんなに声かけ」の「K」
○情報収集ツールの複数所持のため、「おおいた防災アプリ」もご活用ください。
ダウンロードはコチラから
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