【注意!】偽の警察手帳や逮捕状に注意!(7月10日・生活安全企画課)
警察官や検事をかたった特殊詐欺被害が多発しています。
その手口は、自宅の固定電話に「逮捕した犯人の家に複数のキャッシュカードがあり、あなたからもらったと言っている。」などと電話がかかってきます。
その後、通信アプリを使用して連絡し、偽の警察手帳や氏名が書かれた逮捕状の画像を送りつけるなどして、「このままでは逮捕される。」「お金を送れば逮捕されずに済む。」などと嘘を言って、指定した口座に現金を振り込ませます。
以下の防犯ポイントやニュースを参考に被害に遭わないようにしましょう。
【防犯ニュース】
兵庫県警察では、「固定電話スリーガード作戦」を推進しています!
【↓詳しくは、特殊詐欺ニュースで確認↓】
【防犯ポイント】
●警察官は通信アプリで通話を求めません。
●通信アプリで警察手帳や逮捕状を示せば詐欺。
●最寄りの警察署へ相談してください。
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