電話de詐欺の予兆電話(アポ電)が多発しています
習志野市内で、息子や孫を騙った電話de詐欺の予兆電話が多数確認されています。
家の電話で
「オレだよ、オレ。」
と言われても、息子や孫の名前を言ってはいけません。
犯人が、家族の名前を使って嘘の話をしてくるので、だまされやすくなります。
また
「鞄をなくした。」
「風邪をひいて、のどの調子が悪い。」
「携帯電話を落とした。」
「携帯電話番号を変えた。」
などと言われたら、まず詐欺を疑ってください。
何かおかしいと感じたら、いったん電話を切って、すぐに家族や知人、警察に相談してください。
【送信元】
千葉県習志野警察署
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